今日はチームアボカドを中心に
最初から通しました！
でもどうしても同じチームの
キャストさん全員が揃うことは
なかなかありません。
そういう場合は制作スタッフもしくは
他チームのキャストさんに
代役をやってもらうのですが、
今日参加出来なかった
キャストさんの役は
酒井キョウヘイで
代役には山内役のゼッキーさんに
やってもらいました。
シングルキャストが
ダブルキャストの
代役をしていたため、
尋常じゃないくらい
疲れていました。
ゼッキーさんお疲れ様です
本番まであと1ヶ月を切り、
どちらのチームも稽古の度に
良くなっています！
本番までまだまだ
良くなるように頑張ります！
今日は、チームアボカドの
キャストが全員揃ったので、
斉藤イレイザーのシーンを中心に
みっちり稽古をしました😊
チームアボカドのキャストだけで
稽古するのが久しぶりだったので、
課題などが浮き彫りになりました。
来月からの通しに向けて
課題をクリアし
より良い作品にし、クオリティーを
上げる為に稽古頑張ります💪
昨日は、酒井キョウヘイ役と
秘書役のキャストさんを、
チーム毎に交互に入れ替えながら、
最初のシーンから最後のシーンまで
一気に通し稽古を行いました🙂
キャストの呼吸が合う瞬間が
増えてきて、
物語がどんどん
立体的になっていくのを
間近で感じられる、
とても充実した1日でした。
気がつけば本番まで残り1ヶ月。
舞台に立つ全員が、
「どうすればお客様に
もっと楽しんでいただけるか」を
考えながら、ひとつひとつの動き、
言葉、表情を磨いています。
これからの稽古で、
さらに作品が深まり、
皆さまの前でお届けできる日が
ますます待ち遠しくなりました。
ぜひ劇場で、この熱量を体感しに
いらしてください！💪✨
チームイナゴの斉藤役の武田です。
本日の稽古風景をお知らせします。
今日はチームイナゴの酒井役が
欠席だったので、代役ではなく、
チームアボカドの酒井役に
入ってもらい稽古をしました。
同じ場面でも、役者が変われば、
台詞回しも動きも変わるので、
いい刺激になりました。
私自身、演技の幅が
広がったように感じます。
みんな台詞もほぼ入ってきたので、
次のステップとして、
面白くするためにどう演じるか、
セリフの言い方、掛け合い、
間、表情、声、アクション等、
工夫しながら
稽古をしていきたいと思います。
今日は、チームアボカドが
1場から8場までをみっちり稽古。
物語の導入から盛り上がりに向かう
場面まで、
一つ一つ丁寧に磨き上げていく姿が、
とても頼もしく見えました。 一方、
チームイナゴは9場から10場を
集中稽古。
作品のクライマックスへ向けて、
感情と動きの精度をひたすら高めていて、
観ているこちらが胸を打たれるほど。
今後はチームアボカドも、
1場から10場まで通して演じられるように
稽古を積み重ねていきます！
稽古場の空気は、
まるで舞台本番の熱量そのまま。
観に来てくださる皆さまに
最高の舞台をお届けできるよう、
キャスト・スタッフ一同、
全力で頑張っています。
「ちょっと観てみたいかも…」と
思った方は、ぜひ劇場へ。
みんなの想いが詰まった舞台を、
一緒に体験しませんか？
今日は、チームイナゴで
1場から10場まで一気に
荒通しを行いました🎵
全体を通して演じることで、
作品の流れや温度感が
しっかりつかめた一方で、
新たな課題もくっきりと
浮き彫りに──。 けれど、
それこそが荒通しの醍醐味。
課題が見えるということは、
作品がより良くなる
伸びしろが見えたということ。
本番へ向けて、キャスト全員で
息を合わせながら、
ひとつひとつクリアしていく時間が
とても愛おしく感じます。
「もっと良くなる」
そう確信できた一日でした。
これからも稽古、頑張ります💪✨
ぜひ劇場で、私たちの“今”を
観にきてください。
今日、ついに1場から10場まで、
シーンごとの通し稽古を
行いました🎵
場面がつながるたびに
物語の息づかいが見えてきて、
演じている私たちも
胸が高鳴る一日に。
来月からは
いよいよ全編通し稽古へ。
キャスト・スタッフみんなで
力を合わせて、
さらに濃密で心に残る舞台を
お届けできるよう、
稽古に励んでいます💪
本番では、きっと
今よりもっと魅力が増した
世界をお見せできるはず。
ぜひ劇場で、生のエネルギーと
物語の熱を
感じに来てください✨
今日は、当日パンフレットに
載せる衣装写真の撮影がありました。
衣装を身につけ、
照明を浴びる瞬間――
舞台に立つ時とはまた違う
特別な緊張と高揚感があって、
思わず背筋が伸びました。
「この一枚が、お客様の
期待を膨らませるんだ…！」
そう思うと、
当日パンフが
どんな仕上がりになるのか、
今から胸が躍ります🎵
撮影後は、
斉藤イレイザーのシーンを
“チームアボカド”で、
しあわせ金融のシーンを
両チーム交互で稽古。
キャスト同士の呼吸が
ぴたりと合ったり、
新しい解釈が突然生まれたり、
「この作品、絶対面白くなる！」と
確信できる瞬間が
いくつもありました。
舞台の空気が
出来上がっていく途中の、
この“ライブ感”。
見る側としても、
絶対に味わってほしい時間です。
本番がどんな景色になるのか――
ぜひ劇場で
一緒に体験してくださいね。
今日の稽古は、まさに“
劇場の空気を先取りしたような
一日”でした。
斉藤イレイザーのシーンを
チームアボカドが担当し、
しあわせ金融のシーンは
両チームが交互に稽古するという、
濃密なスケジュール。
それぞれのキャストが
自分の課題に
正面から向き合いながら、
一つひとつ丁寧に、時に熱く、
時に遊び心たっぷりに
シーンを磨き上げていく姿は、
見ているだけで
「早く本番が観たい！」と
思わせてくれます。
“作品全体のレベルを上げるために、
まずは個人の力を底上げする”
その意識が
全員にしっかり根付いていて、
稽古場の空気がどんどん引き締まり、
同時に高揚していくのが
分かりました。
本番まで、
さらに進化していく私たちに、
どうぞご期待ください！
きっと、観に来てよかったと
思っていただける舞台になります。
今日は、参加できた
キャストさんがいつもより
少なかったこともあり、
1場から9場までを
じっくり丁寧に
見直す“濃密な稽古日”と
なりました。
細かな動きや間合い、
感情の流れ——。
普段の稽古では
流れてしまいがちな部分を
一つひとつ丁寧に修正し、
役者同士で確認しながら
深めていく時間は、
作品づくりにとって
本当に大切な瞬間です。
「もっと良い作品にしたい！」
稽古場に満ちていたのは、
そんな想いでした。
小さな改善が積み重なるたび、
物語がより鮮明に、
より心に響くものに
なっていくのを感じています。
本番では、この集中した時間が
必ず舞台の力となって
客席に届くはずです。
ぜひ劇場で、その変化と熱量を
感じてください。
私たち自身も、その日を
心から楽しみにしています！
今日は、「4時の窓」の織田さん、
そして月一特別ワークショップの
担当講師からいただいた、
的確で熱いアドバイスを胸に、
1場から山内エイジ捕獲シーンまで
みっちり稽古しました🎵
稽古場では、セリフの温度も、
役者同士の呼吸も、
ぐんぐんと噛み合い始めていて、
物語が一段と“生きてくる瞬間”が
増えてきています。
自分たちでも
「お？ 面白くなってきたぞ…！」と
手応えを感じられるほど、
シーンの輪郭が鮮やかに
立ち上がってきました。
でも、ここで満足はしません。
観に来てくださる皆さんの心を、
ぐっと掴んで離さない
作品にするために――
もっともっと面白く！
もっと魅力的に！
そんな想いで、これからも
稽古を重ねていきます💪✨
本番でお会いできる日が、
いまから本当に楽しみです。
ぜひ劇場で、私たちの“進化の先”を
見届けてくださいね。